HILLBILLY SALVAGE

got inspiration

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# by heritage_eb | 2013-04-20 09:43

EURO

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何故この時期にヨーロッパなのか
何故プロヴァンスなんて今まで縁もゆかりも憧れもない場所でこんな事書いてるのか
オランダはアムステルダムに始まりドイツはベルリン そしてこの南フランスはアヴィニョンという街

旅は未だ続くのだけれど 丁度折り返し地点を過ぎ 資料や情報整理と同時に頭の中を整理しつつ

別にヨーロッパのアンティークを仕入れる目的は特別無いし ここでの実績もクソもない身分なので
そんな丸腰な状態で買付け なんて気にもならない
ただこのヨーロッパを旅する中で見えてきたものというのは非常に大きく 来月本腰入れて臨む
アメリカでの旅を前に僕や僕の店で行う表現に素晴らしい背景を与えてくれていることは間違いない

極度な言い方かも知れないけれど 僕は国はどこでもいいのかも知れない
アメリカだから フランスだから という頭になることが悪いんじゃなくて 
伝える人間がそうなることで それを感じる人もそういう姿勢になるというか

僕らの住む日本という国には プロヴァンスのような建物は無いし アメリカのようなバーンも存在しない

ちょっと買ってきた椅子を家に置くことで 絵になる背景が最初から出来上がっている国々 

という見方がボクらを「憧れ」という基準から離れることが出来ない状態を作っていて
だってそういう家や文化が最初からあるから似合うんでしょ 的な
それならば とプロヴァンス風 アメリカ風 と謳いながらその環境をまんま作り
それ「らしき」ものが出来上がり フランスみたい アメリカみたい な家で生粋の日本人が味噌汁を
啜ってるわけで

別にいい 別に良いのだけれど そこからは何も生まれないし 背景の「は」の字も感じない
僕ら日本人の特権は 様々な国々の文化や生活様式を目にしたり触れることで 我々のスタイルを
もっと折衷という形で作ることは出来ないのか と
パッと見で もろフランス、もろアメリカなのは正直驚きでも感動でもなく
「考えてないな」という印象さえ受けてしまう もっと噛み締めてもっと噛み砕いて そして自分の国の
素晴らしさや生活の知恵とそれらを混ぜ合わせて「知恵」と「アイデア」を生産すべきな気がして

モノを手にする為だけの旅を求めるならば この場所でこんな事書く必要もない
海外の文化をまんま紹介する仕事ではないから あの地もこの地も歩いてみる
そしてやっと降ってくる自分なりの表現と感動 
想定内の驚きでは意味はなく 想像を超えたところを求めれば求めるほど苦しいところに行くし
時に何もない時だってある だからこそ頭とカラダをフルに活用して感じに行くしかない と

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# by heritage_eb | 2013-04-16 02:04 | DIARY

from provence

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# by heritage_eb | 2013-04-15 14:39

from BERLIN..GERMANY

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# by heritage_eb | 2013-04-13 18:11

ams

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アムステルダムにて
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# by heritage_eb | 2013-04-11 14:57 | DIARY

4.7

どういう業種に於いても言えることではあるのだろうけども

所謂廉価商品が出始めた時が はじまり というか

見切れない程の物量やコストパフォーマンスを売りにした業態が出てくると

そこからその市場は大きく変わるというか 細分化されていく気がする

安い事が悪いわけでもないし 物量の多さも別に悪いことじゃない

そういう業態が遅かれ早かれ出てくると言うことは それだけその業種が身近で且つ

浸透したということでもあるのだから

ただ僕らにとってのこの店は 物量やコストパフォーマンスでモノを言う店ではないから

そういう業態とは異なるであって

どっちが正しい間違い ということではなく どっちもそれぞれに正しいと感じる消費者が居れば

いい事であって

僕らはあまり他所についての情報は知らないけれど 自分達の揺るがぬ芯棒だけは常に意識してるであって

真似もなんでも良いのだけど ただ 「何の為に」という意識というか

何を残したくて 何をしたくて という根拠になる部分

それなしで僕は自分がこの国に持ち込むモノに値段を付けることは出来ないし

必要以上にモノを持ち込むつもりは創業当初から無く

規模の大小関わらず 日に日にアンティーク という言葉が安っぽく 誰もが手にでき 

其の殆どが想定の範囲内での驚きである今 僕らがやるべきこと 残そうとすべき事は

山ほどあると感じるのであって
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# by heritage_eb | 2013-04-07 23:32 | DIARY

castiron table base

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# by heritage_eb | 2013-03-31 14:02

3.30

こういう仕事をしているということで

ものすごーアメリカ好きかと言われると そうでもない

アメリカ人みたいな格好してアメリカ人みたいなライフスタイルで

は 嫌だ

お客様の中にはそういう方もいる 僕はそれはそれで良いことだと思うし

否定もなければ 馬鹿にするつもりなんて毛頭ない

ただ僕は アメリカだから という理由は特段求めていないであって

かといってどこでも良いということでもなく

だから感動する場所や人を求めて アメリカ以外にも旅に出掛け

そこで新たな仕事を始めたりする

それが物凄い儲かるかどうかは知らないし あまり考えていない

ただ それらを通してこの島国を飛び越えた 大陸間でのモノの行き来や

文化の違いを表現出きるのでは と

アメリカみたいな とか アメリカ人みたいに というのは もう良いかな と

ただ単なるアメリカ好きが集まる店ではないし そうなることを求めてもない

そういう方も大歓迎 そうでない 国とか年代とかどうでもいい といった方も大歓迎

僕の店に並ぶものが お宝かどうかなんて その人たちに決めて貰うことだ

僕らはその機会と環境と ちょっとした創造力をお伝えするのが仕事であって

こういうもの こう使うもの は皆それぞれで 僕らが決めることではない

ただ ガラクタはひとつもない
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# by heritage_eb | 2013-03-30 14:57 | DIARY

primitive work table

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# by heritage_eb | 2013-03-30 08:34

3.30

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# by heritage_eb | 2013-03-30 08:32

at tokyo

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# by heritage_eb | 2013-03-23 17:13

3.18

こっちの水は苦いと誰かが言えば あっちの水は甘いぞと誰かが言う

だからこそ 世の中の様子をうかがいながらの表現では意味なんて無く

ひとつひとつの活動それぞれに意義を持たせ 次へと進む

ガラクタ そう見る人は山ほどあってきたし それを否定するつもりもない

ある意味感覚商売でもあるから

だからこそ自分の感覚を磨くことが何よりも大事なことであって

持って生まれての才能なんて無い だけど幸せな事に五体満足だ

ならば 精一杯謳歌するべく 僕は動き回る そして勉強し刺激を得る

そして反省し改善し実行し結果を出す

の繰り返し

背負うものもあるからこそ 自分の尻も叩き続ける環境なのかもしれない

世の中で受け入れられるかどうか じゃない

そんな心配してたら人生が終わってしまう

その人に届くかどうか だ

頭でっかちにあれはこう これはあれ とウンチク語ったところで なーんの説得力もない

知識も大事だけれど それ以上に経験がモノを言う時代

実力主義なのだろうし そうでなければ 良くならない

楽しいことの引換に 僕らは 楽 をしてはならん

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# by heritage_eb | 2013-03-18 01:20 | DIARY

3.17

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# by heritage_eb | 2013-03-17 23:48

NEW TERM "ASSAULT"

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# by heritage_eb | 2013-03-15 23:50 | DIARY

3.13

神様はどこに居るんだ と問いかけたら

笑顔で自分の顔を指差す 両手両足の無い老人

クチに小銭の入った紙コップを咥え 這いつくばりながら

ジャラジャラと音を鳴らし 雑踏の中を進んでいった

可哀想なわけでもなければ 妙な同情もない

ただただ 悔しかった

そんなアジアの旅 

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# by heritage_eb | 2013-03-13 00:37 | DIARY

journey

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# by heritage_eb | 2013-03-10 01:44

Antiquing.2013

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今年で4回目を迎えるAntiquing.

昨年秋の博多も含めれば5回目になる

即売会のノリというよりも ショーであり展示会であり という事にこだわり

その時その場での売り上げだったり というのも確かに大事なのかもしれないけれど

この機会をきっかけに新たな感覚であったり発見であったりと それ以降に繋がる入り口となれば と

アンティーク屋であったりその業界を今以上に充実したものにし 次の世代へ更に可能性を秘めた夢の

あるもの として引き継げるのは 他の誰でもない まさに今 アンティークに携わる仕事に従事している人々

であって

僕らが企画しているこの取り組みは アメリカやヨーロッパのマーケットを再現したいわけでもないし

それ風なものを求めているわけでもない 真似は所詮真似に過ぎないし いつまでも真似していても

何も変わらないし  来場者は少なからず毎年 違う何か を求めてやってくるのだろうし

僕らはその求められる以上の 内容を良い意味で裏切ろうとしなければいけない

アンティーク以外の部分も取り入れる事は簡単だし 出展者が多いに越した事はない 

だけれども 僕らがやりたいのは視覚的な物量や出展者の量ではなく 

日本全国で日々この仕事に従事している本物を知る方々が自分の価値観をもとに表現する

内容をきちんと届けたい ということで

わかりやすい言葉で言ってしまえば その人にしか表現できない世界観とでも言うか

決して万人が共有出来るPC画面から見えるものでも 届くものでもなく

出展頂く方々は毎年 その内容を考え抜いて考え抜いて そして車やトラックを走らせて

3日間とは言え賞味たったの20時間足らずといった限られたなかでの表現に全てを込めてくれる

そこには決して 単なるマーケットと呼ぶことが出来ない位の表現内容が確実に存在するわけで

来場者が購入する金額以上の内容を届けることが出来る出展者だからこそ のAntiquing.

僕一人が躍起になって実現できるものでも何でもない

それだけの 温度 をもった出展者や関係各位の協力と理解と意気込みが揃った上で実現する内容で

アンティーク主体というか もろアンティーク直球な取り組みだから故のリスクもあると言えばあるかも

知れない 毎年 高くて手が出せない 目の保養 といった声も当然ある でもそれは決して我々にとって

悲観的なご意見でも何でもない それで良いとさえ思う

高いか安いか も値札を見るだけでの評価を重視するならばこんな取組みをやる必要はない

アンティーキングという名のウェブストアで買えば済むことだ そんなもんないけど...

当然のことながら その価値は国内外問わず人間が決めることだ であればその人間に直に聞けば良いし

その人間の世界観ですら その現場で見れる 

アンティークの買い方なんて決まってないと思うし 似たようなモノがそれぞれの店で金額が

違うのも珍しいことでは決してない それらが単純に価格の比較になってしまうのではなく

何故か を知ろうとする機会でもあると思うし 僕らアンティークに従事している人間がその環境を自分達で

作り上げていくべきだと思う

価格や価値観が一方通行になりがちなモノだからこその取組みでなければいけないし

日本人ならではの 日本でしか出来ない内容にならないと全くもって意味がない

アメリカもヨーロッパも日本も 全てを折衷できるこの島国の住民だからこそ出来るオリジナリティ

メイド イン ジャパン の知恵と発創力 そして日本人が作り上げる新たな価値観というものを

ショーという形で表現したい






 


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# by heritage_eb | 2013-03-03 16:08 | DIARY

2.28

安心を買いたがる国民性なのは重々承知の上であって

海外から買い付けてくる古い物然り 自分企画で作っている物然りで

なにをもってして こういう業種は安心を売るのか ということで

メンテナンスであったり 改造であったり と物理的な事は それはそれで良しとして

それでもモノとしてはそれなりの時間と共にリスクも当然くっついてくるモノであったりで

ということは それをやってる人間が安心出来る人間かどうかと言うことになる と

それは言葉巧みに安心を上辺で売るということではない

そいつが一体何を基準に 何を残したくて 何の為にそういうモノを企画し買付け 作っているか

といった そのもの でしかない と

大量に消費できる程の物品量でもなんでもないわけだから

ましてや あんまり好きな言葉ではないけれど 一点モノ と呼ばれるものだったりするから

モノそのものの魅力は勿論なんだけど

モノは言葉を発するわけでもないし 丁寧に自分の歴史を語るわけでもない

であれば それらを目にし触り 感じることが出来る 今に生きる我々が 歴史や文化といった過去も

ひっくるめた上で 今 の感覚と価値観で臨むしかないのであって

モノが残るということは モノが勝手に残るわけではないから

その時その時の人間や環境や時代 色んなのが重なってはじめて モノの価値は上がるのだろうし

そういう視点から見ると 安心も何も それらは全て売り手次第 買い手次第ということであって

いつの世も素晴らしいモノを 今まで以上に価値つけて後世に残そうとしているのは

我々人間であって

少なからずも微力ながら そういう文化が今以上にこの国に根付けば と思いながら

日々に臨んでいるであって

何のために 何がしたくて 

全てはそれらをこの国に持ち込む人間次第

買い手のセンスがどうのこうの という前に まずはそういう業種の端くれとして自分が存在してるから

全ては自分次第なのだと それくらいの 責任と誇りをもって 僕はこの仕事に従事したいし してる


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# by heritage_eb | 2013-02-28 11:14 | DIARY

2.25

普通の日本人 普通のひと 普通の感覚

その普通は 日本人が何となく持っている勝手な尺度であって

その普通はもはや 世界では通用するものではないと感じ

逆に変わっている人 とはよく言うけれど

変わっていると言われたい人も居て

自分でよく変わってると言われる と言われても それこそ そうでもなかったり

要は自分で自負している部分は 意外とそうでもなかったりすることが多いのであって

実力や本音や本性は 僕は目に見えないからこそ その魅力を発揮すると思うので

そういう部分はいちいち軽率に表面に出す必要性は感じないと言うか

忙しいのは自分だけではないし 売れた売れないといった日々の心情は自分の中で反省と分析と改善

に励めばいい事で 不特定多数におおっぴろげに言う必要もないか と

僕らのホームは パソコンの画面上ではないし スマホの中に詰まってるわけでもない

すべてが結集されて 総本山として構えるべきは 紛れもなくこの店であって

そこから支持頂いている方々に 有益な情報と時間を提供することに意味がある と

アンティーク屋はこうあるべき アンティーク屋はこういうもの といった誰かが決めたフォーマットで

取り組むつもりもないし 逆に異端児と呼ばれるためにパフォーマンスするつもりも毛頭ない

ニーズもスタイルも あるものをキャッチするんじゃなくて 造るものだと信じてる

それが仕事であり そうでない部分は労働に過ぎない

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# by heritage_eb | 2013-02-25 10:23 | DIARY

我々が1ドル◯円であることに影響される買付ならば

それはそのまま買い手にも伝わるということで

今が損 少し前が得
そんな次元でトレードされるモノではないし 僕はそこに左右される店がやりたいわけではない
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# by heritage_eb | 2013-02-22 09:32